【散歩NO4】 てくてく 10月 京都 清水寺
2021年10月14日
清水寺界隈
暑い、10月なのに残暑の様に暑い。
コロナ第5波も落ち着き、緊急事態宣言解除から2週間。ワクチン接種OK。
約2年振り「京都」、まずは定番の「清水寺」へ。思い起こせば、昨年1月から、県を跨ぐ外出はしていない😂
朝8時半、京阪五条から茶わん坂を登って清水さんに、、、。誰もいない坂。静かな坂。。。
9時頃、清水さん着、舞台には小学生の修学旅行グループ1組、家族連れ1組のみ、10分もすると、私ひとり、清水の舞台にひとり、ゆっくり参拝。
舞台から京都が一望。
向かいの舞台から見た舞台、見てください人が、、、。
音羽の滝もこの通り。
三年坂を右側に見て数十メーター下って真正面「八坂の塔」「あっ、京都」と、思わせます。「お勧め!ポイント」
さて、三年坂、ニ年坂、一年坂、ねねの道を通り、今回は高台寺はパスし銅閣寺を見ながら八阪神社を通り抜け、東大寺通りを北へ地図で「よしもと京都花月劇場」が気になったので見に行くが、何もやっていなかった!。また、北方向にトボトボ。
そして、東側にある知恩院の新門をくぐり抜け登り坂を、知恩院の三門。この三門と参道の階段の組合せ、「しびれます。美しい」。
神宮道を北に下って平安神宮の大鳥居をくぐり抜け、二条通りを東へ岡崎通りを再び北へ丸太町通りを東へ、よく歩いて岡崎神社に。ここは初めてで岡崎公園、岡崎通りなど岡崎はよく見るが神社があるとは知らなかった。
うさぎ🐰を奉った小さな神社。
うさぎがかわいい迎えてくれます。
ここまでで14時、時間があるので白川通りを南に下り、南禅寺、水路閣へ。
水路閣も人がいない。約10人。人の流れをみながらゆっくり写真をとり、印象的なモミジもまだまだ青々と、「ここまでくれば哲学の道、銀閣寺の渋さをゆっくり見たい」。
やはり、哲学の道、歩いているのは私ひとり。誰もいな〜〜い!
銀閣寺も空いてて、見学、相変わらず「渋い」「静か」。
さて、出町柳駅まで優秀な京大の横目に見ながら。16時帰るにはまだ早い。
祇園四条から先斗町の灯り〜を見ながら
三条から京阪電車で。
おわり
-電車🚃、3月まで京阪電車がお買い得でした。「1日券1600円大阪メトロと京阪電車」、ありがとう御座います。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。