【散歩NO11】てくてく4月 万博記念公園と大阪空港
【散歩NO11】てくてく4月 万博記念公園と大阪空港
2023-4-20
朝10時、晴れ。出かける予定では無かったが、天気の良さと仕事のバタバタを忘れるために、『どっかに行こう』。
千里中央、千里セルシー、モノレール、万博記念公園、太陽の塔、思いついた。
千里中央駅。まず驚く、改札を出ると飲食店のテナントが入る通路から下を見ると地下鉄のホームと電車がまる見え。何か異空間。『せんちゅうパル』と言う商業施設の一部に地下鉄が同居している感じ。
『懐かしい千里セルシー』て(ローマにあるコロッセオを模した作りとなっており、ショッピングモールのほか、屋外にあるセルシー広場では週末や休日を中心に、アイドルや歌手によるコンサートなどのイベントがたびたび行われ、全国規模のツアーの会場として選ばれるケースも多かった)と、。約40年振りに行く。
『何か、狭い、思ったより狭い』
だって、40年経つと、、、思い出が。
大阪モノレール、2回目の乗車。
1回目は子供がベビーカーに乗っていた時。ほぼ20年前。
今回が2回目。感想は結構揺れる。南港ニュートラルのゴムタイヤと比べると。
さて、『万博記念公園』と、言えば『太陽の塔』『万国博覧会 エキスポ70』。
太陽の塔の内部『人類の進歩と調和』を令和パージョンを見学。神秘的。
私はそれより、腕の鉄骨構造にそそられました。CADなんか無い時代、原寸場で原寸引いたのか?建築秘話に興味を持った。
また、当時右腕はエスカレータが有りデッキに出られたなんて。当時の技術満載。
『スゴイ!』
見学時間、約30分。有意義に過ごす。
次は『EXPO’70 パビリオン ホワイエ』を見学。
当時の会場の模型が満載。特に『お祭り広場』が、『太陽の塔』を含め『スゴイ、凄い!』。
でも、どの模型も『デメとデク』がない。
作って欲しい、強烈な印象、映像ですが。
ここの施設は私には見学する価値があった。
『お祭り広場を建設中の映像』丹下健三氏、『開会式』昭和天皇、開会式のイベントなど。
私の万博の思い出は、弟が変わったベビカーに乗っていたのをうる覚えしかない。
当時、親父が仕事が忙しく、月に2回しか休みがない状況。そんな時代。
本日、暑さが増して来たので『飛行機』見に行こうと!大阪空港へ。
再びモノレールで。
さて、偶然に『鬼滅の飛行が』。
大阪空港も30年振り。やはり、『こんな小さかったか?』 人の印象、思い出もいい加減。👊
旅行気分で飛行を堪能して、止めはバスで大阪市内に!
オワリ
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。